特許事務

特許事務かんたんデータ

未経験OKの求人割合
67%
業務リスト
  • 特許申請書類作成
  • 特許庁への訪問
  • 特許出願
  • 知的財産、ライセンス契約・管理
  • 電話・メール応対
  • オフィスの管理 など
平均時給
1575
平均勤務時間
7.5時間
平均勤務時間

特許事務の仕事を知ろう!

特許事務の仕事内容とは?

特許事務とは、会社の独自性を守るために申請する「特許」に関する事務のお仕事です。勤務先は特許事務所や弁理士事務所などである場合と、一般企業に勤める場合の二通りがあります。前者の場合、主な仕事は特許出願手続きのアシスタント業務で、後者の場合、自社製品が第三者の知的財産を侵害していないかどうか(逆に自社の知的財産が他社に侵害されていないか)の調査や、他社との特許のライセンス交渉を行ないます。具体的な仕事内容は、特許庁へ提出する書類の作成や提出、弁護士のアシスタント業務、クライアントへの報告資料作成などです。事務所・企業によって仕事範囲は異なるため、就業前に確認しておくといいでしょう。また、海外における知的財産の管理を担当することもあるので、語学力を活かして国際的な活躍を目指すことも可能なお仕事です。特許出願の際には、勤め先の企業(またはクライアント企業)の新製品を発表前にいち早く知ることができ、このお仕事ならではの面白さだと言えます。

業務リスト
  • 特許申請書類作成
  • 特許庁への訪問
  • 特許出願
  • 知的財産、ライセンス契約・管理
  • 電話・メール応対
  • オフィスの管理

特許事務の1日の過ごし方は?

平均勤務時間
7.5時間
平均残業時間
33分/1日
Aさんの場合
9:00
出社、メールチェック
10:00
書類作成・書類チェック
12:00
ランチ・休憩
13:00
出願書類の作成
15:00
特許庁への提出手続き
16:00
社内打ち合わせ
17:30
メールチェック、翌日の準備
18:00
退社

特許事務の経験を持っていると広がるキャリア

特許事務の経験を積むことで、「特許法」という特許関連の法律に詳しくなり、特許申請に関する一連の流れを学ぶことができます。また、海外への申請を担当する場合は、英語などの外国語を使うことになるので、お仕事を通して英語のスキルも身につきます。特許事務は専門的な事務職なので、手に職をつけて長く働かれる方が多いお仕事です。実務経験を積んでいくことで専門知識を深めていくとよいでしょう。また、勤め先によって業界のルールや必要な知識の特性が変わってきますので、そこでの知識を特化させて伸ばしていくと重宝される人材になることができます。

特許事務になるには?

未経験からチャレンジできる?

67%
未経験OKの求人の割合

特許事務の求人のうち、67%は未経験からチャレンジ可能なお仕事。経験がなくても比較的チャレンジしやすいお仕事です。

派遣会社に聞いた「特許事務」に向く人ってどんな人?

  • 事務スキル、語学スキルが活かせるお仕事を希望している方に適しています。官公庁に提出する書類を多く扱うため、内容、提出期限について細かなところまで気を使い、正確にお仕事をしてくださる方が好まれます。海外の取引先が多いので英語スキルが求められます。また、特許に関する法令の知識が必要である為、新しい知識の習得に意欲的に取り組める方にオススメです。専門性が高いお仕事なので、一度経験を積めば長くお仕事が出来るのも特徴です。株式会社東京リーガルマインド
  • 新技術に触れる仕事なので知的好奇心や、所属する事となる会社が該当する業界への(特許事務所の場合はあらゆる業界)興味がある方、所属する事となる会社が該当する業界への深い知識がある人が向くと思われます。それでいて、抜け漏れない正確性や手さばきの速さ、リサーチなどで適格な情報を得るため目利きの良さや広い視野がある方。神経質すぎないが、要点は逃がさない細やかさ(申請が通りやすい書類作成)がある方がベストです!法務事務以上に、英語力があると活動の幅が広がります。(事務所の場合は英語の読み書きレベルは必須の所が多いです)ライセンス契約成立には、コミュニケーションや提案力、交渉力が必用なため、申請が通りやすい書類を作成出来るとベスト。また、知的財産に関わるので、機密事項を口外しないコンプライアンス遵守出来る方である事は必須ポイントです。株式会社ビースタイル しゅふJOBスタッフィング
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特許事務に活かせる資格・スキルは?

特許事務として働くために必要な資格はありません。ただ、「特許とはなにか」「特許申請の流れ」などの基本的なことを理解しておく必要があります。簡単なアシスタント業務などで実務経験を積んで、徐々に特許申請・知的所有権・ライセンス契約などについて学んでいくのがよいでしょう。また、語学力があれば、外国への特許申請をする際に即戦力として働くことができます。資格取得を目指したいという場合は、仕事をする上でパソコンを使用することが多いため、MOSや日商PC検定を取得しておくと、スキルの証明となります。

あると活かせる資格
  • MOS
  • 日商PC検定
  • TOEIC
  • 英語検定
あると活かせるスキル
  • ワード
  • エクセル
  • アクセス
  • パワーポイント
  • 英語スキル

特許事務の志望動機例

特許事務の志望動機例文

  • 例文1:特許事務未経験者・Aさんの場合
    専門性を身につけていきたいという想いから特許事務の仕事に応募しました。現在はメーカーの一般事務として書類作成やデータ入力、来客対応などを行なっています。コツコツとミスなく、効率よく仕事を進めるためにはどうすれば良いか考えながら仕事に取り組み、業務マニュアルの作成を任されるなど業務の幅も広げてきました。今後働き続けていくために、専門性を身につけたいと思っていたときに「特許事務」という仕事に出会い志したいと思うようになりました。特許事務の中でも貴社の求人に志望した理由は、40年にわたって企業のサポートに関わり、業界でも屈指のノウハウを蓄積されていること、少数精鋭の組織で一人が幅広い業務に携われる成長環境がある点に魅力を感じたためです。実務経験はありませんが、いち早く貢献できるよう努力してまいります。よろしくお願いいたします。
  • 例文2:特許事務経験者・Bさんの場合
    前職では特許事務所にて特許事務として書類作成、調査、請求書の発行などに携わってきました。特許事務はミスの許されない仕事であり、コツコツと仕事を進めることが好きな私には合っていると思っています。転職を決意したのは、英語スキルも活かしていきたいと思ったからです。仕事後に英会話スクールに通うなど英語の勉強を続けています。貴社では今後海外の特許案件を手がけていきたいという想いがあり、海外案件を手がける選任の特許事務の募集があることを知り、私のこれまでの経験と英語スキルの両方を活かしていけると思いました。英語を使っての実務経験はありませんが、今後も勉強を重ねていきたいと思っています。一度面接の機会をいただければと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
志望動機 = 企業や仕事の魅力+自分の経験・スキル

「志望動機が思いつかない」「どの求人に出す志望動機も同じ文章になってしまう」という場合は、企業や仕事の魅力、その企業や仕事で活かせそうなご自身の経験やスキルをまとめてみると志望動機が書きやすくなります。

企業や仕事の魅力ごとに、自分の何が活かせるだろう?と考えていくと、あなただけの志望動機に仕上がりますよ!

なお、派遣ではたらく場合は、志望動機で悩む必要はありません。なぜなら、派遣会社が求職者と企業との間に入り、できることや適正をもとに判断するので、志望動機は必要ありません。

具体的には、気になるお仕事にエントリー(応募)→派遣会社から連絡→派遣会社に行き登録(スキルチェックや希望の確認)、お仕事紹介という流れでお仕事が決まります。

特許事務経験者の声

未経験から特許事務になった人の声

  • 特許事務は私一人という環境でのスタートで、依頼される仕事に正確に対応出来るよう、自分なりに一つ一つ向き合っています。私がいないと回らないプレッシャーはありますが、やりがいを感じる毎日です!24歳/女性

特許事務の「仕事のやりがい」は?

  • やらなければならない書類の手配とか、外国など各国で違う制度をアドバイスできたりしたときにやりがいを感じます。47歳/女性

特許事務の「仕事の厳しさ・難しさ」は?

  • 海外出願を担当していたので、出願国が米国や欧州をはじめ世界各国におよびます。国毎に特許ルールが異なるため、職場において過去に出願歴のない国への出願を扱う場合には、適切な出願処理が行えるよう、自分で情報収集する事が度々ありました。また、頻繁に出願する国であっても、特許ルールの改正が行われる事があるので、そのような情報に対するアンテナを張っておくことが必要になります。46歳/女性
  • 何件も同時に期限を管理し、最終的に事務の段階で間に合わせるようにするため、客先へのリマインダや、技術担当者へのリマインダやスケジュール全体を管理することが難しさの1つだと言えると思います。51歳/女性
  • もっと見る

特許事務の仕事をして身についたスキル

  • 知的財産分野の法律、特に、特許法についての基礎的な知識を身につけることができました。46歳/女性
  • 仕事に優先順位をつけて、とにかく期限日までに仕事を終わらせられるようにする、スケジュール管理能力と仕事のスピードが身につきました。手続きにはさまざまな書類の手配が必要になりますが、外国特許事務の場合は、その手続きについて、書類、書類提出日の期限等、細かく把握せねばならず、その点について、外国の代理人とコレポンをとって確認していく作業などが勉強になり、経験者のスキルも身についたと思います。51歳/女性
  • もっと見る
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