tk3 さん
ウェブ面談で、気軽に色々なことが質問出来ました。「お昼のお弁当を入れておける冷蔵庫はありますか?」「スニーカーで出社してもOKですか?」など採用かどうかもわからないのに、こんな事聞いても良いのかな?と心配していたけど、思い切って聞いておくと始業までの心の準備が出来て不安が減り、良いスタートがきれました。
ワーキングママ さん
やりたい仕事を見つけたら、自己判断で諦める前に、自分のキャリアパスも含め派遣担当者に説明、相談することをお勧めします。客観的な意見を聞くことで、悲観的になり過ぎずにすみます。ない技術は焦らず勉強、習得し自身のスキルをブラッシュアップすることで、さらなる自信と向上心がうまれます。諦める前に先ず相談しましょう。
ゆきお さん
今回お仕事を探すのに2か月近くもかかってしまい、かなり焦りが感じられました。もうダメかも、と思ったこともありますが仕事が見つかるのは縁とタイミングだと思っています。絶対に譲れない条件はあるかと思いますが、自分の中で範囲を狭めてしまわず、考えを広げてみるとお仕事を探す幅も広くなって決まりやすくなると思います。
あんこずんだ さん
はじめから自分の条件にピッタリあったところが見つかれば何よりですが、いくつか試しにやってみると、自分の求める条件がより明確になって、かえって仕事を探しやすくなると思います(「例えば通勤時間より、シフトの自由度のほうが大事だ」など)。最終的に良いご縁に導かれますように!
みなみつき さん
面談は緊張して挨拶もほとんどできなかったのですが、派遣会社の方が頼りになる方だったので、なんとか乗り切れました。困ったら担当の方を頼るのも良いのかも知れません。
ひーちゃん さん
入社前までにパソコンのショートカット操作確認やタイピングの練習をしておけば必ず役に立つと思います!また、諦めずに沢山の派遣会社に応募することが大切だと思います!電話でも大丈夫なので派遣の方にはしっかりと自分の意見を伝えましょう!
満月 さん
職探しは根気がいると思いますが、自分に合った条件がパッと見つかり、そこから就業までとてもスムーズに進めて下さいます。自分のアピールポイントをしっかりと話し、面談では笑顔を心掛けました。また私もお世話になると思うので一緒に頑張りましょう!
みなっち さん
入力業務は面談とはべつにスキルテストもあるので無料のキータッチトレーニングで練習しておくといいと思います。
ぱるむ さん
常に求人をチェックする。派遣の場合は申し込みが早い人が採用されるケースが多いと思います。
あい子 さん
はじめは選考に通らないとがっかりする気持ちがありましたが、仕事を選ぶ中で自分の優先順位もわかることがあり、費やした時間は無駄ではなかったと思います。必ず自分に合った仕事が見つかると思うので頑張ってください。
nico さん
希望するお仕事内容に固執するのではなく、幅広い分野に目を向け応募してみると、意外と自分に合ったお仕事が見つかる可能性が高くなるような気がします。とらわれず、いろんなお仕事に応募してみてください!
ムーニャン さん
選考オチが続いても『私の行くべき所じゃなかった』『タイミングじゃなかった』などと運命のせいにして『自分にちょうどいい所にそのうち決まる』と都合良く前向きに捉えてガンガン応募し続けました。
かおり さん
できれば在宅勤務が良いなぁと思い妥協せずに2ヶ月前からお仕事探しをして理想通りの所で採用が決まりました。面談で今までの職歴を伝える際に強みである同じ系統の職歴について詳しくお伝えしました。
こげ さん
相手の質問の意図を考える、適切に回答するということができていれば問題ないかと。 あとは自分のこれまでの経験とそれによって得たもの的なプラスアルファでお話できれば好印象だと思います。
くたくた さん
お仕事探し中は不安でいっぱいだと思いますが、実際にやってみないと分からないことも多いので、気になるところがあったら思い切って応募してみるのもいいと思います。何事も経験です。
ゆーま さん
自分の中の優先順位をしっかり持っていてください。選考落ちが続くと気持ちが負けてしまいそうになりますが、ミスマッチを防ぐ意味でも優先させたいことは何かを定期的に見直して!
ボブ さん
自分のやってみたい、出来そうな仕事をよく考えてチャレンジしてみても良いかなと。 面談にしても、極力清潔感が大事でハッキリと受け答え出来れば良いかなと思います。
たった さん
通勤時間も労働時間と捉えないと後々支障をきたすと思います。いくら報酬が良くても長くは続かないと自分は思うので 自宅から近い職場を選んで良かったと思っています。
f197814 さん
面接はビジネスマナーをわきまえたレベルの自然体で受けて、その雰囲気を受け入れてくれる居心地の良さがある企業を選んだ方が、長期的にみて働きやすいと思います。
白い犬 さん
最近はアラフィフでも門戸は狭く無いように思います。仕事に対して真面目に取り組む姿勢を見せて、でも気負いせず普通通りに面談すれば大丈夫かと思いました。
ハタ さん
応募社数が増えれば選考回数も増え、おのずと入社決定率も高くなりますが焦りは禁物。迷いが生じた求人は応募しない事が正解です。ご自身の直感を信じましょう。
hiro さん
興味がある業種だけに絞りました。 選考に進むまでは数を応募していないと待ち時間が長くなるためダラダラとなってしまうため、複数に応募していました。
Hide さん
それぞれに希望する職種や勤務環境、日数などがあるでしょうから、それをしっかり伝え自分にマッチした仕事を見つけると、無理なく働けると思います。
エルモ さん
派遣先でのことは良いことも気になったこともとりあえずは報告して、今自分がどんな状況で就業しているかを共有しておくことが大事だと思います。
かあ さん
仕事を選ぶ時に何が自分で自信を持って出来るかをよく考えて選び、面談の際にこの仕事に応募した理由ややりたい理由をしっかりアピールする。
ユウキ さん
自分に合った仕事は必ずあるので、落ちてもめげずに頑張って欲しいです。あと面談はとにかく明るくした方が好まれると感じました。
あぐら女子 さん
勤務時間など、相談して対応してもらえる場合もあるので、やってみたい仕事があれば積極的に応募してみたらいいと思います。
きく さん
面談で色々質問され動揺することもありますが、自信をもってハッキリ言いきることが大事だなと思いました。
あみ さん
こだわりが強すぎると職種が限られてしまうので、ある程度柔軟に変更すると良いかと思います。
Y.I さん
自分の強みや長所と短所などを聞かれました。 自己分析をしておくと、よいと思います。