法務

法務かんたんデータ

未経験OKの求人割合
67%
業務リスト
  • 各種書類のチェック
  • 各種書類の作成
  • 法務相談
  • 紛争訴訟対応
  • コンプライアンス・社内規定の作成・広報
  • 株主総会や取締役会の運営 など
平均時給
1575
平均勤務時間
7.5時間
平均勤務時間

法務の仕事を知ろう!

法務の仕事内容とは?

法務のお仕事は、会社の活動に関わるすべての法律関係を把握し、適切に対応するお仕事です。そのため、法務の仕事内容は多岐にわたります。法務の仕事内容は企業の業界・業種、規模などによって異なりますが、大きく分けて「契約・取引法務」「組織法務」「コンプライアンス法務」「紛争対応法務」の4つに分類されます。なかでも最も大きな割合を占めるのが「契約・取引法務」です。具体的には、企業活動に関わる売買契約、秘密保持契約、業務委託契約などの条文をチェックする業務で、国内契約のみならず、海外との契約事項のチェックも担当します。他には、株式に関わる法律や、社内の法律相談、社外との法的交渉を扱います。契約や取引の法律に関する業務は、時代の流れや組織の規模に関わらず、常に必要とされます。さらに、近年ではインターネットの発展に伴い、社内情報やユーザー対応について情報を拡散されるやすくなっていますので、このようなトラブルを未然に防ぎ、起きてしまった際には適切に対処する必要性も高まっています。

業務リスト
  • 各種書類のチェック
  • 各種書類の作成
  • 法務相談
  • 紛争訴訟対応
  • コンプライアンス・社内規定の作成・広報
  • 株主総会や取締役会の運営

法務の1日の過ごし方は?

平均勤務時間
7.5時間
平均残業時間
33分/1日
Aさんの場合
9:00
出社、朝礼、メールチェック
9:30
社内相談への対応
10:30
契約書のチェック
12:00
ランチ・休憩
13:00
契約書のチェック・修正依頼・ファイリング
15:00
社内ミーティング
16:00
社内ミーティングの議事録作成
16:30
契約書チェック
18:00
退社

法務の経験を持っていると広がるキャリア

法務の経験を積んでキャリアップしていくのには、主に2つのパターンが挙げられます。1つめは、同じ部署で専門性を高めてリーダーやマネージャーに昇進することです。法務は、法律に精通していなければできないため専門性が高いお仕事です。そのため、経験を積んで専門性を高めてチームをまとめるお仕事を目指せます。また、どの会社でも需要があるお仕事なのでより待遇のよいところを目指すこともできるでしょう。もう1つのパターンは顧問弁護士を目指す道です。弁護士資格は難易度の高い資格ですが、取得後に独立し、年齢に関係なく現役で働き続ける方もいます。

法務になるには?

未経験からチャレンジできる?

67%
未経験OKの求人の割合

法務の求人のうち、67%は未経験からチャレンジ可能なお仕事。経験がなくても比較的チャレンジしやすいお仕事です。

派遣会社に聞いた「法務」に向く人ってどんな人?

  • 法務事務は法律に関わる事務のお仕事です。具体的には、一般企業での法務部門や法律事務所などで各種契約書の作成やチェックなどがメインとなります。その他にも弁護士の秘書的な業務や法律の専門業務など多岐にわたる場合もあります。法律といっても不動産、会社登記、商取引など様々な法律知識が必要になります。法律上のトラブル等が起こった際の企業の顧問弁護士とのやり取りや、公式文書の条文のチェックや更新、関連法の改正時には業務の見直しやマニュアル作成など様々な業務に取り組んでいただくお仕事です。法律の知識があるということも大切なお仕事ですが、企業の取引状況などの情報に触れる機会も多いため、情報漏洩を起こさない守秘義務について強い意識を持っていることが重要です。知識を活かして専門的なスキルを身につけていきたいという方には最適のお仕事です。未経験からでもスタートが可能な場合が多く一般事務からスタートして専門的な業務にステップアップすることが可能です。ヒューマンリソシア株式会社
  • 文章読解力、複雑に見えるものを単純化出来る思考力、矛盾に気づける洞察力がある方。細かい所に気づける注意深さと校正力があり、コツコツ作業が苦にならない方に向いています。英語力があると、より活躍の場が広がります。法学部出身か法律(民法・法律事務所の場合は刑法も)の勉強をしているのが望ましいが、なくてもOKの求人もあります。弁護士アシスタントの役割が強い場合、提出期限やスケジュール、リサーチ等、進捗管理・調整力を求められます。企業での法務事務でも、法的なアドバイスを求められる事もあるため、コツコツ正確な業務と、指示通りのパフォーマンスに加え、ある程度のコミュニケーション力がある方が向いていると思われます。株式会社ビースタイル しゅふJOBスタッフィング
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法務に活かせる資格・スキルは?

法務のお仕事は、弁護士のように国家資格がないと働けないお仕事ではありませんし、大学の法学部や法科大学院で絶対に学ばなければいけないということもありません。ただ、企業によっては、法律に関係する資格を持っていると就職が有利になる場合があります。法務に関する資格としては、企業活動に関連する法律知識を問う「ビジネス実務法務検定」、企業活動を健全に行うための正しいコンプライアンスに対する意識、姿勢を持っているかどうかを評価する「ビジネスコンプライアンス検定」があります。また、国家資格である「行政書士」を取得すると官公庁への許認可を申請する書類の作成や提出手続代理、事実証明および契約書の作成などが認められ、「司法書士」を取得すると訴額140万円以下の訴訟などを他人の依頼に基づいて遂行することができます。資格取得を検討している方は参考にしてください。その他、基本的に業務ではパソコンを使用する機会が多いため、ワードやエクセルなど基本的なパソコンスキルは必須となります。

あると活かせる資格
  • ビジネス実務法務検定
  • ビジネスコンプライアンス検定
  • 行政書士
  • 司法書士
  • 弁護士
  • MOS
  • 日商PC検定
あると活かせるスキル
  • ワード
  • エクセル
  • アクセス
  • パワーポイント

法務の志望動機例

法務の志望動機例文

  • 例文1:法務事務未経験者・Aさんの場合
    専門知識が身につく仕事をしていきたいという想いから、貴社の法務事務に応募をしました。前職では、アパレル企業の一般事務として庶務業務を担っていましたが、業績悪化のため大幅に事業が縮小されることになり退職をしました。この経験から、専門性のある仕事に興味を持つようになり、中でも大学で学んだ法律知識が活かせる法務事務の仕事を志すようになりました。貴社を志望した理由は、入社後のOJTで実務を通じて知識と経験を積んでいけること、業務の8割が契約書関連のチェックでコツコツとミスなく仕事を進めることが得意な私に合っていると感じたためです。知識を身につけ早く一人前となれるよう努力していく所存ですので、何卒よろしくお願いいたします。
  • 例文2:法務アシスタント経験者・Bさんの場合
    大学で学んだ法律の知識を活かし、前職では、広告会社の法務アシスタントとして3年間勤務しておりました。契約書のチェックや社員からの問い合わせ対応などを行なっておりましたが、法務として活躍の場を広げていきたいという想いから、貴社の法務を志望しています。貴社ではゆくゆくは上場を目指しているということで、近い未来、各事業の法的サポートや内部統制などにも関われることを求人広告を通じて知り、法務として経験を積んでいきたいと思っていた私にはぴったりの環境だと思っています。法務の経験・知識をこれからも積み、貴社に貢献していきたいと思っていますので何卒よろしくお願いいたします。
志望動機 = 企業や仕事の魅力+自分の経験・スキル

「志望動機が思いつかない」「どの求人に出す志望動機も同じ文章になってしまう」という場合は、企業や仕事の魅力、その企業や仕事で活かせそうなご自身の経験やスキルをまとめてみると志望動機が書きやすくなります。

企業や仕事の魅力ごとに、自分の何が活かせるだろう?と考えていくと、あなただけの志望動機に仕上がりますよ!

なお、派遣ではたらく場合は、志望動機で悩む必要はありません。なぜなら、派遣会社が求職者と企業との間に入り、できることや適正をもとに判断するので、志望動機は必要ありません。

具体的には、気になるお仕事にエントリー(応募)→派遣会社から連絡→派遣会社に行き登録(スキルチェックや希望の確認)、お仕事紹介という流れでお仕事が決まります。

法務経験者の声

未経験から法務になった人の声

  • 法律の知識がどんどん増えていくのが毎日実感できて、充実感でいっぱいです!44歳/女性
  • 仕事を通して、知的財産分野の法律についての知識が身につきました。担当した技術分野の専門知識も勉強するなど、常に向上心を持って取り組める仕事だと思います。46歳/女性
  • もっと見る

法務の「仕事のやりがい」は?

  • 自分が提案した内容に同意がもらえたときなど、クライアントから信頼されていると感じた時に特にやりがいを感じます。46歳/女性
  • 法的に不可能だと思われたことを可能にしたときにやりがいを感じます。53歳/男性

法務の「仕事の厳しさ・難しさ」は?

  • 審査の仕事をしていたときに、これが経営の諮問機関であることを認識し続けることが難しいと感じました。54歳/女性

法務の仕事をして身についたスキル

  • 組織の持つ問題点などの状況判断力、将来的な問題発生の予見力、その対策や対応に関する建策能力は自負できるほどに身についた。53歳/男性
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