人事

人事かんたんデータ

未経験OKの求人割合
68%
業務リスト
  • 給与計算
  • 採用
  • 労務管理
  • 各種書類作成
  • 社会保険関係手続
  • 勤怠管理 など
平均時給
1575
平均勤務時間
7.5時間
平均勤務時間

人事の仕事を知ろう!

人事の仕事内容とは?

人事は、採用や社員教育、制度の整備、労務、給与・社会保険に関する手続きなど、社内の「人」に関わることを扱う仕事です。なかでも派遣スタッフの方に任されることが多い「人事事務アシスタント」では、データ入力、保険の書類作成補助や保険料の計算、年末調整業務、書類整理、電話・メール対応など事務業務の面から人事をサポートするお仕事を担います。その他、新卒入社などのタイミングによって発生する業務(面接日程調整や研修資料の準備など)もあり、さまざまなことに携われる職種です。人事がほかの事務職と異なる点としては、社内外の人との関わりが多いこと、個人情報などの機密情報を多く取り扱うことなどが挙げられます。人と関わることが好きな人や、機密保持ができる慎重な人に向いている職種だと言えます。

業務リスト
  • 給与計算
  • 採用
  • 労務管理
  • 各種書類作成
  • 社会保険関係手続
  • 勤怠管理
  • 人事企画
  • 来客対応
  • イベント企画
  • 電話・メール対応
  • 書類整理
  • 日程調整
  • 研修準備
  • 年末調整
  • 休暇管理
  • 社員教育
  • 入退者手続き
  • データ集計
  • 書類チェック
  • 組織図更新
  • 制度・環境整備

人事の1日の過ごし方は?

平均勤務時間
7.5時間
平均残業時間
33分/1日
Aさんの場合
9:00
朝礼、1日の仕事内容の確認、メールチェック
9:30
応募者対応、求職者からのお問い合わせ返信
11:00
面接日程の調整、労務に関する事務手続き
12:00
ランチ・休憩
13:00
新卒学生向けセミナー受付、実施
16:00
社内ミーティング
17:00
面接
18:00
面接
19:00
退勤

人事によって身につくスキル

人事のお仕事を経験することで、コミュニケーション能力、税金や保険の知識、情報収集能力、企画力が身につきます。
人事のお仕事は、社内外問わず人と接する機会が多いので、コミュニケーション能力が身につきます。新卒採用や中途採用など関わる人の年齢はもちろん職業・立場も様々です。それぞれにあった話し方をしたり、相手から話を聞き出したりすることで、スキルアップにつながります。
また税金や保険の知識が必要になることがあるので、これらの知識が身につきます。社会保険や労務知識について詳しくなり、社会保険労務士などの資格を取得すれば、さらなるスキルアップになります。
情報収集能力も身につきます。法律や法令が改正されることや、社員から質問されることもあるので、情報収集は欠かせません。改正された内容に沿って社内制度を整備したり、質問に最新の情報で適切に答える必要があるので、情報収集能力が磨かれます。
さらに、企画力が身につきます。社員研修の内容や採用計画、人材の配置を考えることもあります。どこにどんな人を配置すれば成果が出るのか、人材が活躍するための課題や解決方法を戦略的に考えることで企画力が身につきます。

人事の経験を持っていると広がるキャリア

人事の仕事は、採用・教育・労務管理など非常に幅広いのが特徴です。そのため、担当分野によって身につく知識やスキルは異なります。規模が大きな組織になると「採用担当」「労務担当」など分業化されていることも多く、人事業務全般がこなせるようになるには、ある程度の時間がかかります。キャリアとしては、人事の中で様々な業務経験を積んで人事のスペシャリストを目指すこともできますし、特定の分野でのスペシャリストを目指すこともできます。また、人事コンサルタントとして企業の人事制度や人事評価制度の設計を支援するキャリアや、国家資格である「社会保険労務士」を取得し「社労士」や「労務士」としてのキャリアを選択する道もあります。

人事になるには?

未経験からチャレンジできる?

68%
未経験OKの求人の割合

人事の求人のうち、68%は未経験からチャレンジ可能なお仕事。経験がなくても比較的チャレンジしやすいお仕事です。

派遣会社に聞いた「人事」に向く人ってどんな人?

  • 採用業務であれば、求職者の方の窓口となり、説明会対応や応募書類とりまとめ、面接設定、面接アテンドなど、人前に出る業務も多く「会社の顔」として見られます。社内に向けては、研修や人事制度の策定など、縁の下の力持ちとしてサポートもして頂きます。昨今は働き方改革や、残業等、様々な意味で「働き方」が注目されており、法律などの知識も必要なお仕事です。「人が好き」「人のために役に立ちたい」など、縁の下の力持ちとしてのお仕事にやりがいを感じられる方におすすめです。ヒューマンリソシア株式会社
  • 採用業務:求職者と社内の橋渡し役としてやり取りが多く、時には調整や交渉を伴う業務となるため、コミュニケーション能力のある方が求められます。また、複数の業務を同時に進めることが多いので、臨機応変に対応できる方やマルチタスクが好きな方も向いています。労務業務:労働法に基づいた正確な業務処理が求められるため、業務の正確性を追求していける方や、細かい数字のチェックが得意な方に向いています。これから社労士資格の取得を目指している方や、資格取得後に実務経験を積みたい方にもオススメです。パーソルテンプスタッフ株式会社
  • もっと見る

人事に活かせる資格・スキルは?

人事の仕事をするうえで、絶対に持っていないといけないという資格は特にありません。能力として求められるのは、まず、集中力・正確さです。なぜなら、役所に提出する書類など、重要な書類のチェックや入力を正確に行うことが多い仕事だからです。そして、書類を通して個人情報を取り扱うので、管理能力や秘密保持能力も重視されます。ほかには、コミュニケーション能力や、Excel・Wordなどの基本的なパソコン操作スキルも求められます。専門的なことを覚えたり、法律が変わったときに情報をアップデートすることが必要な職種ですので、新しいことを勉強することが苦にならない方が向いていると言えます。

あると活かせる資格
  • 社会保険労務士
  • 衛生管理者
  • キャリアコンサルタント
  • メンタルヘルス・マネジメント検定
  • 人事総務検定
あると活かせるスキル
  • Word
  • Excel
  • Access
  • PowerPoint

人事の志望動機例

人事の志望動機例文

  • 例文1:人事未経験者・Aさんの場合
    前職はレストランの店長として接客・調理・店舗運営に加え、アルバイトやパート社員の採用・教育も行なっておりました。長所を活かした研修・教育の仕方、仕事の割り振り方で、人の活躍度や仕事の幅が変わってくること、人の力が店を変えることを目の当たりにし、人事という仕事に興味を持つようになりました。貴社の求人情報や企業ホームページを拝見し、採用時のミスマッチにより企業・求職者双方が不幸な思いをすることのないよう、入社前に企業の良い点・悪い点を正直に伝えていること、研修や教育に注力し継続的に社員の能力開発・発展に取り組んでいることを知り、大変感銘を受けました。ぜひ、貴社で人事としての経験を積み、企業と社員の成長に貢献していきたいと思っています。
  • 例文2:人事経験者・Bさんの場合
    前職では、創業100年を超える金属部品専門商社の人事部に配属され、主に新卒採用担当として学生向け説明会の受付・実施、応募者対応、面接を行なっておりました。仕事に取り組むうち、採用だけでなく入社の受け入れ・研修などにも関わっていきたいと思うようになりましたが、組織内の異動がない前職ではそのチャンスが得られなかったため転職を決意しました。貴社の求人に興味を持ったのは、グループの垣根を超えたジョブローテーションにより、人事領域のあらゆるニーズに応えられる人事のスペシャリストが目指せるという点です。また、2015年設立とまだまだこれから組織を作っていく段階にあることで、人事が担う役割の大きさと責任にもやりがいを感じられそうだと思っています。これまでの経験を活かして、貴社に貢献していきたいと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。
志望動機 = 企業や仕事の魅力+自分の経験・スキル

「志望動機が思いつかない」「どの求人に出す志望動機も同じ文章になってしまう」という場合は、企業や仕事の魅力、その企業や仕事で活かせそうなご自身の経験やスキルをまとめてみると志望動機が書きやすくなります。

企業や仕事の魅力ごとに、自分の何が活かせるだろう?と考えていくと、あなただけの志望動機に仕上がりますよ!

なお、派遣ではたらく場合は、志望動機で悩む必要はありません。なぜなら、派遣会社が求職者と企業との間に入り、できることや適性をもとに判断して、お仕事を紹介してくれるためです。 具体的には、お仕事に応募→派遣会社から連絡→派遣会社に行き登録(スキルチェックや希望の確認)、お仕事紹介という流れでお仕事が決まります。

人事経験者の声

未経験から人事になった人の声

  • 人事は、面接受ける人の窓口にもなる仕事です。人事の仕事を始めたことで、電話の印象や来社してからの印象、履歴書から、人の雰囲気などがある程度読めるようになってきました。33歳/女性
  • 労務知識や勤怠管理について、すべて1から学ばなければならなかったし、学ぶ量も多かったため最初は大変でした。ですが、仲間がいるので、教えてもらったり、自分で探したり、考えたりと日々勉強になります。43歳/女性
  • 人事の仕事は事務系のお仕事の中でも、特に失敗が許されない緊張感のある仕事だと思いました。給与計算などお金が関係するところは、特に慎重に仕事を進めるようにしています。28歳/女性
  • いくらたくさんの資格を取得して、テキスト上の知識はあっても、やはり机上と実務では「違う」ということを痛感しました。40歳/女性
  • 残業の計算方法や社会保険についての知識が身に着いたので、友人にもアドバイスすることができるようになりました。 社員の個人の問題にも関わっていくので、秘密を守ることの重要性やコミュニケーションの大切さを学びました。33歳/女性

人事の「仕事のやりがい」は?

  • 自社の将来を担う人材を採用するために、採用方針の決定から始まり、媒体の選定、会社説明会、面接、採用、新入社員研修にいたるまで、採用に関する一連の仕事ができることにやりがいを感じます。特に、入社してくれた社員が、「入社してよかった」と言ってくれることが、一番にやりがいを感じられることではないかと思います。39歳/男性
  • 給与計算・社会保険事務手続き・勤怠管理など、職員の方の生活に密着した部分を扱うところです。守秘義務もあるし、間違いは許されませんが、その分、職員の方の相談にのったり、さまざまな知識が身につき、自分の生活にも大いに役立ちます。46歳/女性
  • 採用担当をしているので、入社した方から「仕事が楽しい」と言われることにやりがいを感じます。社長面接の時に「どうしてこの会社を選んだのか」という質問に対し、「採用担当の対応が良かったから」と言っていただけることもあり、嬉しいと感じる瞬間です。52歳/女性
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  • 社員や家族の役に立てます。 社員だけでなく家族からの質問や相談を受けた際に、自分に無い知識でも調べ方などをアドバイスして感謝され、お手紙やメールをいただいたり、わざわざ上司にも感謝の意図を伝えていただけたりしました。47歳/女性
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  • 給与計算、社会保険事務の業務なので間違いが許されない、期日までに必要な処理を確実にこなす必要があります。きちんと結果がわかり、計算結果の整合が取れた時が嬉しいです。 周りの方から税金や保険制度の相談を受けたり、役に立っていることが実感できる所もやりがいです。40歳/女性

人事の「仕事の厳しさ・難しさ」は?

  • 採用業務は、人を見る目を養わないと出来ないので、色々と会話を引き出すことが難しいです。自社に合わない人を採用すると本人につらい思いをさせてしまいますし、経費も無駄にしてしまうので、慎重に対処しています。52歳/女性
  • 給与計算ではミスが許されないことが仕事の大変な部分です。次月に訂正することはできますが、信頼を獲得するには間違いがあってはならない厳しさがあります。期日が決まっていることが多い仕事なので、いつまでに仕上げなければならないかなどの判断も誤ることはできません。46歳/女性
  • 人事側が「これから伸びる人材、伸びしろのある人材」を採用したいと考えるのに対して、現場は「即戦力」を新入社員にまで求めるきらいがある点に難しさを感じることがあります。39歳/男性
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  • 残業の計算方法、年末調整や社会保険の仕組みなど全てゼロから勉強しなければ仕事ができなかったので、何のために各手続きがあるのか、から理解しないとわからなかったので大変でした。入社当時は社員からの質問にもうまく答えられないこともあり、申し訳ない思いがありました。33歳/女性
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  • マイナンバー等新しい制度に対応する為勉強が欠かせません。 小さな会社だと雑務も兼任する為、締め切りのせまった仕事の合間にも、社員の方からの相談や質問、頼まれごとが入り、優先順位をはっきりさせないと仕事をさばききれなくなりそうになります。40歳/女性

人事の仕事をして身についたスキル

  • 社内、社外とのコミュニケーション能力が身につきました。数字も多く扱うので、入念なチェックをすることや、雑用なども多いので効率よく働けるように仕事の流れを考えて進めることも学びました。34歳/女性
  • 採用、給与計算、その他社員に関する業務一連を行なう必要があるので、労働法規や社会保険などの知識が身つきました。また、若手社員とどのように接すればよいのか、「こうあるべし」という画一的な経験則に基づく教育ではなく、その年代の気質をリサーチした上でのベターな教育法を検討しながら若手を育成するというスキルは身に付いたのではないかと思います。39歳/男性
  • 交渉力・営業力・マーケティング力・PR力が身に付きました。採用担当は、面接だけしていれば良いわけではありません。市場調査をし、採用広告を作成し、面接に来た方に良い会社だと思ってもらうため努力が必要です。52歳/女性
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  • 社保や労務知識、健康に関する情報、自治体による助成等の違い、お子さんや老人等従業員にはいなくともご家族の役に立つ情報を得るために自分で調べたりする習慣がついたため、知識として蓄積されていくように感じます。47歳/女性
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